2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『MERCY/マーシー AI裁判』『ブラックフォン 2』など最近観た配信映画

MERCY/マーシー AI裁判 (監督:ティムール・ベクマンベトフ 2025年アメリカ映画) AI検事が99%の正確性で犯罪者を裁く近未来を舞台に、妻殺しの疑いで逮捕された刑事クリスが法廷でAIと対峙する物語。無実を証明する猶予はわずか90分、失敗すれば即時処刑…

人間の抱える「ちぐはぐさ」の果てにある滑稽と悲哀/映画『しあわせな選択』

しあわせな選択 (監督:パク・チャヌク 2025年韓国映画) 「仕方がない? いや、本当に仕方がないのか――。」 本作は、韓国の巨匠パク・チャヌク監督によるブラックコメディ・スリラーだ。突然の解雇で人生が崩壊したサラリーマンが、再就職のために常軌を逸…

人類ほぼ絶滅!?残り1300万人が参加する宇宙人主催デスゲームに(猫といっしょに)出ろだって!? / 『冒険者カールの地球ダンジョン1 宇宙人襲来! 飼い猫とダンジョンに放りこまれたんだが?』

冒険者カールの地球ダンジョン1 宇宙人襲来! 飼い猫とダンジョンに放りこまれたんだが? / マット・ディニマン (著), 中原 尚哉 (翻訳) 俺はカール。27歳。ある日突然やってきた宇宙人によって、人類はほぼ滅亡した。運よく(悪く?)無事だった俺は、元…

『木曜殺人クラブ』『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』など最近観た配信映画

木曜殺人クラブ(Netflix映画)(監督:クリス・コロンバス 2025年アメリカ映画) 映画「木曜殺人クラブ」は高齢者である主人公らが殺人事件の探偵を務めるという痛快コメディ・ミステリーの傑作だ。 物語は、引退後の穏やかな生活を送る老人ホームの住人た…

アンソニー・ホロヴィッツの『その裁きは死』を読んだ

その裁きは死 / アンソニー・ホロヴィッツ (著), 山田 蘭 (翻訳) 実直さが評判の離婚専門の弁護士が殺害された。裁判の相手方だった人気作家が口走った脅しに似た方法で。現場の壁にはペンキで乱暴に描かれた数字“182”。被害者が殺される直前に残した謎の言…

Shygirl 、Pretty Girl、Honey Dijonなど最近聴いたエレクトロニカ界隈

Shygirl fabric presents Shygirl / Shygirl 【今日の1枚】 2024年4月にリリースされたShygirl監修のfabric presentsシリーズ最新作は、彼女の「Club Shy」ワールドを拡張した珠玉のDJミックス。自身の「Making The Beast」(fabric exclusive)や「Club Shy…

愛と復讐の黒い翼、再び / 映画『ザ・クロウ』

ザ・クロウ (監督:ルパート・サンダース 2024年アメリカ・イギリス・フランス映画) 愛する者と共に殺された男が、復讐を誓って死の世界から蘇る。――映画『ザ・クロウ』(2024年版)は、ジェームズ・オバーのコミックを原作としたダークヒーロー復讐劇のリ…

『ゲーム・オブ・スローンズ』の新作スピンオフドラマ『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』を観た

ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ(シーズン1)(U-NEXT) (監督:オーウェン・ハリス、サラ・アディナ・スミス 2026年アメリカ作品) 鉄の玉座から遠く離れた、騎士道と友情を描く小さな冒険譚。『ゲーム・オブ・スローンズ』ユニバースの新作スピ…

アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読んだ

メインテーマは殺人 / アンソニー・ホロヴィッツ (著), 山田 蘭 (翻訳) 自らの葬儀の手配をしたまさにその日、資産家の老婦人は絞殺された。彼女は自分が殺されると知っていたのか? 作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、ドラマ『インジャスティス』…

仙台弾丸飲み食い旅行(2日目)

仙台旅行二日目。この日は塩釜と松島を回ってみようということになりました。仙台は相方さんの実家なんですが、灯台下暗しといいますか、塩釜と松島はきちんと行ったことがないという話で、相方さんも結構楽しみにしていました。 まずは塩釜。ここの「塩釜水…

仙台弾丸飲み食い旅行(1日目)

このあいだの土日は相方さんと一緒に仙台に行ってました。実は相方さんのお父さんの一周忌があったからなんですが、ついでに一泊して仙台観光をしようじゃないか、ということになったんですね。2日かけてあれこれと飲み食いしてたんですが、今回のブログはそ…