2005-01-01から1年間の記事一覧

という訳で

来年もヨロシクなー!!

今年のエントリーを総ざらいするぜ

今年も山のように日記を書いたオレであった。「ネタなんかない」と常日頃言っているのにこの分量はなんだ。っていうか異常なぐらい書いていたな。なにしろ○○特集というのが多かった。まず今年の頭は《ド田舎写真お蔵だし》から始まった…。○《ド田舎写真お蔵…

晦日(AM:8:06)

東京は雲一つない晴天。晴れ、晴れ、晴れ。外の寒さもキンッといい具合に頭を冷やしてくれて、なんだか清浄な気分になる。とっても素晴らしかったこの一年の締め括りには、うってつけの天気だ。あれこれあったけど、うん、”素晴らしい一年”でいいんだと思う…

タイトル画像変更しました

タイトル画像をなにかお正月らしいものにしようとしたら、なんだか訳が判らない物を作ってしまった…。これのどこが正月やねん。でもなんか無駄に時間を使ったので直す気はないからな!暫くこれで行くので重たいと思いますがどうどヨロシク。

カウントダウン

ことしもあと2日っすか!2005年の余命幾ばくも無いっすか!先生お願いします!2005年を…2005年を助けてやって下さい! …などと軽くヌルイジャブをかましつつ、2005年も後僅かである。今年の決算は明日にでもやるとして。 今日は一日年賀状書きをしていたので…

仕事納め

今日で仕事納め。半日会社で残務整理と掃除して3時ごろから忘年会。100人近くで鮨屋の座敷に押し込められたのでもう満員電車並みの状態。例によって大人数の飲み会は疲弊する性質なので二次会も参加せずに帰る。 まあどうといった事もなく例年通りの忘年会な…

旅のこぼれ話 その2

史跡や文化財に興味が無いなんて書きましたが、だからせっかく京都に行くというのに、どこに行くかとか見ようとか何も考えてなかった。しかし行って実際見てみると悪いもんじゃない。今回日記を書くのにネットであれやこれや調べましたが、その度に「へー」…

旅のこぼれ話 その1

旅行というと悩みになるのが荷物の量。大きい鞄に詰め込めばそれで足りるのでしょうが、たった一泊なのに大層な量の荷物を持ち歩くのもなにか美意識に反する。よく言う”旅上手”というのは荷物を少なめに持ち歩ける方を言うのだと思いますが、誰に何か言われ…

あんぺい、棒ダラ、えびいも

先日は京都の錦市場にちょっと触れましたが、関西の食文化ってオレには結構未知のものがあったりしますね。探せば数あるでしょうが、錦市場を歩いていて「おや?」と思ったのは練り物関係かな。「関西には”ちくわぶ”がない」という話は聞いたことがあります…

西へ(京都をインドにしてしまえ篇)

■関西風! 京都旅行2日目、ホテルをチェックアウトして知人と待ち合わせ。「で、今日はどないすんねん。」昨日は散々歩いたので今日は近場でぶらぶらしよう、というか、腹減りまくっているのでなんか食わせてくれ!と血走った目で嘆願するオレに、じゃあ、関…

西へ(清水でバンジー篇)

24日25日は京都へ旅行に行ってました。 きっかけは京都在住の知人とバカ話になり「そんなら今来い!今すぐ京都来い!」と言われ、オレもオレで「ああ行ったる!これから東京駅向かっちゃる!」なんて啖呵を切っちゃたのが始まり。なにしろオレと言うのはノリ…

清しこの夜はお出かけmomokoなの

momokoDOLL ミラクルパーティーガール出版社/メーカー: セキグチ発売日: 2005/12/18メディア: おもちゃ&ホビー クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見るmomokoDOLLも四人目となってしまいました。世間の強い風当たりにもめげず順調にコレクションし…

夢見る

■枕だにしらねばいはじ見しままに君かたるなよ春の夜の夢―― 『新古今和歌集』 ■夢にだに見で明かしつる暁の恋こそ恋のかぎりなりけれ ――和泉式部 『新勅撰和歌集』 ■夢は続いている限り現実である。そして、我々は夢の中で生きているのではないか。――アルフ…

Angel Heart

タイトルちょっとクリスマスっぽくしてみた。

『ピザ男』

今年世間では『電車男』とか『バス男』とかが話題になったようであるが、『ピザ男』というのを描いてみた。『アンパンマン』に対する『ピザマン』と言ってもよいかも知れない。(ああ…この忙しい年末に無駄な時間を費やしてしまった…。) 《↓これがピザ男だ…

ピザ禁止令

週一枚はピザを食っていたピザ好きのオレであるが、実は今ピザ禁止である。そろそろ三週間が経とうとしてる。理由は金が無いことと、金が無いことと、ダイエットである。しかしピザ絶ちして三週間経っても、やはりお金は貯まらず体重は変わらない。これまで…

今年も押し迫って参ってしまいました

いやあ。年末の繁忙期もピークを迎え、日々ヘロヘロのクタクタ、フモフモさん状態のオレである。オレ自体はあれほど可愛くはないのだが。そのせいかどうも体調も思わしくない。夜中の12時ぐらいになると意識が遠のき体がだるくなり瞼が重くなるのである。そ…

ケンザブロウ

ところでこのさんちゃん、三助、三郎太ことケンザブロウ君は電話を取って相手と話している間中電話にペコペコお辞儀している。背筋を伸ばして座っているのでお辞儀をする姿は相手が電話ではあるけれどもいかにもうやうやしい。「毎度お世話様です」とペコリ…

さんちゃん三助三郎太

会社に”ケンジロウ”という名前の人間がいて、その人間の話をしていたら聞いていた新人君が「あ、俺名前ケンイチロウですよ」と言う。ケンイチロウ。ケンジロウ。こうなったらケンザブロウもあったほうがいい。と云うわけで横にいた後輩をつかまえて「あーお…

おされバトン

またもや某所から、今度はオシャレバトンが来たのであった。オシャレ…何か文字で書くと痒くなって来る言葉だ。オレの年代がそうなのかどうか判らないが、男が自分の服装についてあれこれ言うのはどうも口幅ったい。という訳で『オシャレバトン〜疾風怒濤・高…

未知との遭遇

以前渋谷の道玄坂を歩いていたら、身長180㎝はあろうかというほっそりとした女性外人モデルの一群に出くわした事がある。何かのイベントか撮影があったのかは知らないが、デザインされた薄衣のような洋服を身に纏い、5、6人はいただろうか、偶然進行方向が一…