2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「ズボラーのための生活術」http://f32.aaa.livedoor.jp/~lazy/ ズボラーのための生活術、とはいえ、ここに書かれている事さえ出来ないであろう自分のずぼらさ加減に鬱。 っていうか、ズボラなオレはこんなよく整理された情報ページを読む事さえ面倒くさいの…
「玉子ごはんレシピ」http://www28.tok2.com/home/tamagogohan/recipi-tama.html オレのために作られたようなページだな。 貧乏人のご馳走、それは玉子かけごはん。全ての食は玉子かけごはんに始まり玉子かけごはんに終わるといって差し支えないのではないだ…
バカボンのパパの鼻の下にある毛は髭ではなく鼻毛だと言う話だがどうなのであろう。時々ぷーぷー息かけて なびかせてたよな。鼻毛の長さは環境によって違うと言うが本当なのであろうか。空気の悪い環境にいると鼻毛も長くなるとか。いや、本当は鼻毛が何故か…
Joey Negro / In the house In the Houseアーティスト: Joey Negro出版社/メーカー: Defected発売日: 2005/03/08メディア: CDこの商品を含むブログ (7件) を見るDefectedレーベルがシリーズで出しているクラシックハウス・ミックスの新作はUKガラージの名職…
失恋は死病の宣告に似ている。最初は否定し混乱し絶望に苛まれる。しかし最後は受け入れるしかない事を悟るのだ。 死に至る病ではないとは言え、辛い恋愛の思い出に処方箋などない。乗り越えるか、あとは忘れ去るだけだ。しかし辛い記憶とセットで存在する、…
謎の円盤UFOアルバム (ファンタスティックコレクション・スペシャル)作者: 伊藤秀明,池田憲章出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2004/08メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (6件) を見る再来 ! 謎の円盤UFO 通常版 [DVD]メデ…
スター・ウォーズ リパブリックコマンド出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ発売日: 2005/02/17メディア: CD-ROM クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る映画スター・ウォーズを題材にしたFPS。しかし操作するのはエピソード2で出てきたリ…
社会派くんがゆく!逆襲編作者: 唐沢俊一,村崎百郎出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2004/12/19メディア: 単行本 クリック: 22回この商品を含むブログ (20件) を見る「社会派君がゆく!」はウェブ・コラム「社会派君がゆく!http://www.shakaihakun.com/」…
失踪日記作者: 吾妻ひでお出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2005/03/01メディア: コミック購入: 28人 クリック: 293回この商品を含むブログ (1146件) を見る誰しもがそうなのかは判らないけれど、「ここから消え去ってどこか別の場所で人生をやり直…
クレイジー・キャッツベストコレクション~スペシャルトラックス/植木等~スーダラ伝説アーティスト: ハナ肇とクレイジー・キャッツ出版社/メーカー: 渡辺音楽出版発売日: 2004/11/25メディア: CDこの商品を含むブログ (8件) を見るクレイジー・キャッツである…
1作目はしみじみと荒唐無稽な映画で、原作もマンガだから映画自体も漫画的な展開だけれども、その割り切りのよさが幸いして、いい具合のテンポとキャラクターのデフォルメと有り得ない派手さが映画を傑作に仕上げていたと思う。オダギリジョー扮する『美女丸…
・世界各地で冷凍ウンコの落下事故相次ぐhttp://x51.org/x/05/02/0506.php ・アンドロイドはどんな夢を見るか?http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/1460/data/what.html ・日本人は臭い?http://rsuzuki.exblog.jp/712313/ ・タイガーマスクの歴史…
気分が滅入る事があると鏡を見る。…不細工な顔である。この顔で悩んでもしゃあねえなあ、と思えてくる。こうして、オレは再び明るく生きていくのである。 怒り心頭に達したときは鏡を見る。…不細工な顔である。この顔で怒り狂うのも見苦しいなあ、と思えてく…
もうこのネタで引っ張るつもりはなかったんだが、またUの新たな性癖が発覚したのである。いつものように下品な言葉でネチネチといたぶっていたら、突然「ボク5さいだからわかんないでちゅう」とか云い始めるのである。…Uよ、おまえ…モーホーでどMで老け…
昨日の送別会の主賓の一人、今回会社退職するYは、退職する事をギリギリまで奥さんに黙ってたのだという。「もう1週間もクチ訊いてくんないです」とY。そして、辞めてから何やるの、と訊くと「ひたすら飲みたいです。朝からひたすら飲んだくれていたいです…
同僚の美人妻がオレの日記を読んでくれているという話を聞いて少しときめく。そして昨日の送別会で久々にお会いしてさらにときめく。訊くと結構前から読んでくれているらしい。ありがとうゴザイマス。気が向いたら何かコメントもらえると嬉しいデス。…と、分…
もう4日間酒抜いたのである。これはオレにしては尋常なことではないのである。夜毎の酒池に溺れる爛れきった生活を日課とするイヤーンなジジイのオレに、休肝日などというヌルイ言葉など存在しないのだ。体にイイ事なんかやってたまるものか。なんかこう、…
《デビッド・ボウイ・リバイバル》、6日間根つめて書いてたので今はなんだか気が抜けている。最後の二日間はほとんど寝てなくて二日合わせて睡眠時間5時間…。この間、ビニール盤で持っていたがCDが未入手の分を何枚か購入。今頻繁に聴いているのは《スケア…
久々にオール。でもカラオケ屋で寝てたけど。オレはカラオケが嫌いで、あまり出入りはしないのだが、歌うとなればレパートリーは3つ。 ・宇宙船艦ヤマトのテーマ曲・オジャパメン*1 ・クレージーキャッツのスーダラ節 一緒に来ていた会社の女子に呆れ返られ…
始発電車の中から見た朝焼けは世界の終わりのように赤く燃え立っていた。
《ティン・マシーン》解散後の久々のソロ、《ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ》は毒気や迷いが抜け、何か飄々とした感もある好アルバムだった。これまでのボウイのエキセントリックさ、難解さが薄らぎ、余計な形容詞がない一人のベテラン・ロック・アーチ…
アルバム《レッツ・ダンス》はこれまでのボウイの熱心なファンには殺意すら抱かせる作品だった。ボウイファンの言い分は大概こうである。「売れ線に走ったかボウイ!商業主義に魂を売ったのかボウイ!」 今聴くと確かに80年代MTVバブルの真骨頂ともいえる判…