2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
8月 某日 相方さんの作ってくれた冷麺が美味しかった。 某日 友人とピザとビールで飲み会。友人は実家に帰っていたとかで、お土産にカピバラトートバッグをもらった。 某日 相方さんと朝の公園に出掛けてコンビニで買ったサンドイッチで朝ごはん。散歩中のワ…
ある作家の夕刻 フィッツジェラルド後期作品集 / スコット・フィッツジェラルド(著)、村上春樹(編訳) 作家としての窮状さえも、フィッツジェラルドは 見事に小説に結実させていった―― 華やかな喧噪の日々から一転、三十代にして迎えた不遇の時代。 そして…
ヴィンランド・サガ (29) /幸村誠 ヴィンランド・サガ(29) (アフタヌーンコミックス) 作者:幸村誠 講談社 Amazon 11世紀初頭の北ヨーロッパ及びその周辺を舞台に、ヴァイキングの主人公トルフィンと仲間たちが、約束の地・ヴィンランド(北アメリカ大陸…
ホラー映画『X エックス』シリーズ3部作 ホラー映画『X エックス』シリーズ3部作は、監督:タイ・ウェスト、主演:ミア・ゴスにより製作されたスラッシャー映画シリーズだ。1作目『X エックス』ではテキサスの田舎町で起こった大量殺人を描き、その前日譚と…
この夏はボサ・ノヴァばかり聴いていた この夏はボサ・ノヴァばかり聴いていた。以前ブログにも書いたが、しばらく体調が悪く、気分も滅入りがちだった(今はもう大丈夫です)。そんなときにボサ・ノヴァの静けさに浸っていると、とても落ち着いた。 ボサ・…
バビロンに帰る: ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック2 / スコット・フィッツジェラルド(作)、村上春樹(翻訳) 僕らはこの不躾なくらいに気前よく才能をまき散らす作家に脱帽しないわけにはいかない……ビター・スイートな五短編と訳者のアッシュヴ…
『Mr.ノボカイン』 Mr.ノボカイン (監督:ダン・バーク&ロバート・オルセン 2025年アメリカ映画) Mr.ノボカイン Jack Quaid Amazon 「生まれつき痛みを感じない」という特異体質を持つ主人公が、強盗犯に連れ去られた恋人を救うため、文字通りボロボロにな…
部屋でとあるアクション映画を観ていたのである。そしてこんなシーンにぶち当たったのだ。 敵との戦いで大怪我を負い血塗れとなった主人公が、雑貨倉庫の如き場所に退避し、そこにいた協力者にこう叫ぶ。 「海老ペンをくれ!」 ……海老ペン?海老がペンになっ…
チリのビジュアル・アーティスト・デュオ、レオン&コシーニャ 2007年から活躍するチリ出身の2人組ビジュアル・アーティスト、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャの映画作品を2作観た。1作はストップモーション・アニメ『オオカミの家』、もう1作は…
本日9月9日で63歳になったオレである。 まあなんというか、62歳になった時には「おいマジかよ62ってどういうことだよ信じらんねーよ」などと果てしなく気が遠くなったものだが、63ともなると「いいよもうどうだって勝手にしろよ」という気分である。既にすっ…
ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック / 村上春樹 著訳 それは『グレート・ギャツビー』翻訳への長い旅の始まりでもあった―生地セント・ポールから魂の眠るロックヴィルまで、ゆかりの各地を訪ねる紀行のほか、類い稀なヴァイタリティーでスコットを翻…
マイ・ロスト・シティー / スコット・フィッツジェラルド(作)、村上春樹(翻訳) 何年ものあいだ、フィッツジェラルドだけが僕の師であり、大学であり、文学仲間であった――翻訳者・村上春樹の出発点ともなった短篇集を全篇改訳。新たにフィッツジェラルド…
冬の夢 / スコット・フィッツジェラルド(作)、村上春樹(翻訳) 天衣無縫に、鮮やかに、そして痛切に-八十年の時を越えて今も読む者の心を打つ、二十代の天才的作家の瑞々しい筆致。フィッツジェラルドのベスト短篇の一つに訳者が挙げる表題作ほか、来る…
ベルセルク(43) / 三浦健太郎(原作)、スタジオ我画(漫画)、森恒二(監修) ベルセルク 43 (ヤングアニマルコミックス) 作者:三浦建太郎,スタジオ我画,森恒二(監修) 白泉社 Amazon 遂に再会したグリフィスに一太刀も浴びせることができず、キャスカを…
ストップモーション (監督:ロバート・モーガン 2023年イギリス映画) 怪奇なストップモーション・アニメを製作中の主人公が、次第に現実と虚構の区別がつかなくなり遂に恐るべき事態へと発展してゆくという心理ホラー作品。実写映像とストップモーション・…