タブレット買った。

iPad 10.2インチ 第9世代 Wi-Fi 64GB 2021年秋モデル

2021 Apple 10.2インチiPad (Wi-Fi, 64GB) - スペースグレイ

ちょっとタブレットが欲しかったのでAppleiPadを購入した。

iPadはプロだのエアだのミニだのいろいろ出ていてよく分からないのだが、今回購入したのは2021年に発売されたiPad第9世代、10.2インチWi-Fi 64GBモデルである。プロだのエアだのミニだのではない無印iPadは2024年現在で2022年発売の第10世代まで出ているらしく、即ちこの第9世代は一世代型落ちであり、なおかつこの5月で取り扱い終了となった製品なのらしい。

タブレットとしては今までAmazon Fire HD8を使っていた。安かったからである(最新モデルでも¥13980)。数年ほど使っていたのだが、やはり安いなりの性能でしかなく使い勝手がイマイチ、それと併せもう少し画面の大きなものが欲しくて、特に比較したり探したりもせず安易にApple製品にすることにした。安かったからである(¥43033)。

新しいタブレットが欲しくなったのは、まず電書のコミックが読みたかったからである。紙のコミックは物理の場所をとり、溜まる一方でうんざりしていたのだ。しかし今まで使っていたFire HD8はなにしろ8インチなので、コミックを読むのに微妙にサイズが小さく感じていた。

実の所8インチならコミックの1ページと大差ないのだが、それより大きいサイズで読めるならそれに越したことはない。逆に言うなら大きめのサイズのタブレットなら、紙よりも迫力のあるサイズでコミックが読める。パソコンのディスプレイで読んでも大きなサイズで読めるのだが、コミックは寝転んで読みたいものだ。

同様に、このiPadならサブスク映画も今までのFire HD8よりも大きなサイズで観る事ができるようになるのだろうが、映画なら大画面のモニターを既に持っているので、iPadで観ることはあまりないだろう。

購入してから、これまで家でスマホを使っていたようにiPadを使ってみたが、やはり多少画面サイズの大きいiPadのほうが心地よいものだな。TwtterXみたいなものを眺めていても、写真や動画が大きめのサイズで表示されたほうがずっと迫力があるし楽しく感じられる。

逆にスマホというのはあくまで「携帯サイズ」であって、決してこれで十分というようなものではないように思えてきた。ただしタブレットは外に持ち出すこともできるが常に携帯できるものではないし、その辺りは使い分けだろう。家にいるときはスマホで見るよりもタブレットで見たほうが快適だが、寝る時に眺めるならスマホ一択だな。さらに、なにか作業するならタブレットよりもデスクトップパソコンの方がずっとやりやすい(ノーパソが嫌いな人間)。

これは重量も関係するのだろうが、今回購入したiPad第9世代は重量が487g、男のオレならこれを片手に持ってずっと電書を読んでいてもそれほど疲れない重さではある。ただしiPadはつるつるして持ちにくいので、いっしょにiPadカバーも買った。これがあったほうが持ちやすい。ディスプレイが大きい分なにか落としたり踏みつけたりしそうで怖いので、ガラスフィルムも買っておいた。

性能としては今の所あれこれ言うほど使ってはいないが、電書を読んでいる時に何かの動作で縦横が入れ替わると、途端に固まってしまうのが玉に瑕だな。この程度のことで処理が追い付かないのか。あと2021年モデルだからか指紋認証なのがちょっと懐かしかった。iPhoneと比べてカメラレンズが小さいのにも驚いたが、そもそもiPadで写真を撮るつもりはない。それと、携帯するつもりもないのでiPhoneのように音楽ファイルを入れたりもしていない。あと普通にイヤホンジャックがあるのには笑った。懐かしくて。
とまあなにしろ使い分けである。そして今の所だいたい心地いい。