今年のGWはだいたいグウタラしまくってましたが、5月4日の”みどりの日”には相方さんと一緒に千葉にある「市原ぞうの国」+「さゆりワールド」に行ってきました。
この二つの施設は同じ経営だし殆ど近くにあるんですが、それぞれにコンセプトが違うので分けられているんですね。「ぞう」は動物園で、「ワールド」は開放飼育って所でしょうか。しかしまあ「市原ぞうの国」に行ったら同時に「さゆりワールド」にも入っちゃいますよねえ。料金は別々に取られるんですが。
この「ぞうの国+さゆりワールド」には4年前も行っていて大変気に入っていたので、今回また行こうか、ということになったんですね。その時の記事はこちらです。
この日はリムジンバスで出掛けたのですが、なにしろ連休中なもんですから道が混んじゃって、結局「ぞうの国」到着は予定よりも1時間押しの1時半過ぎになってしまいました。帰りのバスに乗るには4時半頃に出なきゃならないんで、二つの施設を観るのは正味3時間程度……う~んなんだか短すぎるしコスパも悪いよなあ。
というわけで駆け足で「ぞうの国」です!もう他の動物を見ている暇なんかありません!なにはなくともカピバラ!そしていました!
入り口すぐの池の外れに寝ているカピ。「よし!いつも通り寝ている!」とりあえず確認したオレと相方さんはカピと触れ合いのできる区画に向かいます。
ところがこの「ふれあい広場」、前回行った時と違い有料な上に時間制になってるんですね。これが10分300円。有料のふれあい広場を持つ動物園は他にもありますが10分って短すぎない?これ、来客数が多過ぎて動物のストレスになっているからのようなんですが、ちょっと欲求不満を感じちゃいます。
そんなことを言いつつ「ふれあい広場」へ。おお、いたぞいたぞ。でもお尻向けられている……。
「こっち来なさいよー」というオレと相方さんのテレパシーでやっとこちらにやってくるカピたち。
なんもそんな繋がんなくとも!
お昼過ぎなんで眠そうです。
眠いくせに相方さんに餌付けされるカピ。
しかし10分なんかあっという間に経ってしまい、なにしろ時間も無いということで他の動物を見る暇もなくあたふたと「さゆりワールド」に向かいます。
しかしこの「さゆりワールド」に着いてみるとまたもや前回とシステムが違う。窓口で整理券のようなものを渡され、呼び出しがあってやっと入園できるという。これも混雑緩和と開放飼育の動物たちのストレス緩和ということなんですね。入園制限であって時間制ということではないらしい。動物たちの健康が第一ですからこれは仕方ありませんが、ただでさえ少ない時間がさらに少なくなってなってきた……。
結局20分ほど待たされて入園です。そして入ると、いましたよー。
ぴったり団子になったカピバラ三連星!
飼い葉桶に寝転がり食欲と睡眠欲の両方を満たす欲張りカピ!
「日向ぼっこしてんだから邪魔しないでよー」
「寝せなさいよー」
他の動物もいます。
ホントは「さゆりワールド」の主役はキリンなんですが、写真撮りそこなったなー。
眠いくせにご飯だけはしっかり貰おうとするカピ!
撫でられて気持ちよくなりドテンと横になったのはいいけれどご飯を食べる事だけは絶対忘れないカピ!
夕方が近づくとみんなすこし活発になってきました。
「あれなんだろねー」
「なんだろねー」
「食べられるのかなー」
もうすっかり動物三昧です!
とはいえ帰りの時間が近づいてきて、後ろ髪を引かれる思いで「さゆりワールド」を後にしたオレと相方さんでした。いやーホント今回は不完全燃焼感が強いなー。
そうして乗った帰りのバスも渋滞で、通常1時間半ぐらいの行程を3時間半近く乗ってたでしょうか。いやあくたびれた……。やっぱりGWで車の移動はNGだなあ、としみじみ思いましたよ。だいたい今回はお昼ご飯食べてる暇もなかったよ!
というわけで帰りついた後はビールビールビール!
とまあそんな今回のカピバラ紀行でありました!
「ぬーん」
(おしまい)