先日は会社帰り横浜で『あんぱん買うとみせかけてメロンパン』のアゼッチさんと久しぶりにお会いして飲んでました。自分の日記探したら前回お会いしたのが2011年8月11日だったみたいで、3年ぶりぐらいって所でしょうか。途中からオレの相方さんにも来てもらって(アゼさんと相方さんは初対面)、3人でワイワイ飲んでました。
場所はいつものベルギー・ビール屋だったんですが、この日は割とアルコール度数の高いビールばっかり飲んじゃったんで結構酔っぱらっちゃたよオヂサンわ!アゼさん楽しかったです、また東京横浜近辺にお寄りになったら誘ってください。あと相方さん、付き合ってくれてありがとう。
それにしても気づいたんですが、オレ自分の日記が10周年だ!とか一人で騒いでましたが、自分と面識あるはてなブログ界隈の知人って、みんなだいたい10年選手ばっかりなんですよ。多分アゼさんもそうだろうし、相方さんも9年ぐらいって言ってたし、自分がよく読んでるブログの方(ワッシュさん)もこの間10年だって言ってたし、この間Twitterでも、別のブロガーの方(doyさん)も「気づいてみたら自分は10年過ぎてた」とか呟いてました。
別にはてな5年とか3年とかの方がいらっしゃってもおかしくないだろうに、なぜだか自分の周りは10年前後の方が多いんですよね。10年前、いろんなブログサービスが始まってブログがぱっと流行った頃(Wikipediaなんか見ると2002年頃から急速に普及みたいなことが書かれている)の、熱気と言いますか雰囲気を知ってるもん同士だからってことなんですかねえ。
だからなんだ、って訳でもないんですが、なんだか不思議でした。