つい先日、長らくほっぽらかしにしていた長袖シャツのボタン付けをやっと仕上げたところである。どのぐらいほっぽらかしておいたかというと、春にボタン付けしなきゃなあと思って今日までずぅ〜っと放置していたシャツなのである。しかも「仕舞っちゃうと忘れちゃうから目の付くところにおいておこう」と、その目の付くところにずぅ〜っと置きっ放しにしていたのである。そこまでやっといて4ヶ月ぐらい放置である。ズボラーここに極まりである。で、そこまで放置しておいてなんで今頃やったかというと、秋口に入ってからそろそろ長袖が要り様になってきたからなんである。必要は発明の母、という諺があるが、まさにその通りと言えよう(ちがう)。