A DAY IN THE LIFE

■なんか今日東京寒いなあ。皆さんお体にお気をつけください。
■魚の一夜干しを戴き、魚三昧な日々。そして一汁一菜。アジの開き美味しゅうございました。ヘルシーライフなのか!?
■ピ、ピザばっかり食ってるわけじゃないからね!(誰だ誰に言ってるんだ)
■昨日は10時に寝てもうた。そして朝4時に目が覚めて、また寝リャあ良かったんだが、やることを思い出し…日記のエントリ書きを…。結局そのまま起きておりました…。
■あとiPodの調子が悪くて朝もはよから再フォーマットする羽目に。出社間際だと言うのにまだ更新が終わらない!じゃあiPodなしで会社行っちゃえばいいじゃんかよう、とは思うがそれが出来ない!
■結局更新途中で無理やり終了させたが…。そろそろ新品を買う時期なのか!?
■そういえば最近以前よりも早く起きて会社に出掛けてます。で、会社近くのコーヒーショップに入って、コーヒー啜りつつ20分ばかり読書などを。この余裕がなかなかいい!…のですが、”この余裕”を作り出す為に時間を間に合わせようと朝あくせくている。”余裕”の為に忙しくするという矛盾に現代社会の悲哀を感じますなあ。おお!オレにしては珍しく教訓的な話!
■しかしそうまでして本読んでいますがオレは決して読書家ではないです。一ヶ月に二冊も読めればいいほう。本なんか無くとも生きられると公言できます。でもはてなの他の人の日記で本の話なんか読んじゃうとついつい買ってしまい、積読が溜まる一方なんですね…。一冊読んだら二冊買ってますね…。ネズミ算のように増えてゆくオレの積読
■最近はおっつかなくなって読み飛ばしてます。もう義務感みたいなもんですな。ただひたすら消費しているような感じ。だから前より読むスピードは早くなり、沢山読めるようになりましたが、それって何か間違っているような気がする…。

saku saku Ver.0.2 ヴィンの復習

TV神奈川で人気を博しているというsaku saku(実はTV放送見たことない&見られない)のDVD第二弾です。前回までのキャラ”ジゴロウ”に変わってニューキャラ”白井ヴィンセント”が登場、またもや木村カエラ姐さんと怪しくからんでいます。もうどんなキャラでも何をやってもsaku sakusaku sakuですな。このマイペースで無理に盛り上げようとしないところが逆に和んで見られていいんだろうな。カエラ姐さん自体も天然かつ自然で、どこにでもいるような子ではないにも拘らず親近感を感じさせる。カエラ姐さん相変わらず可愛いです。まあ歌聴きたいとは思いませんが。それとプロダクションがちょっとビジュアル弄り過ぎているような気もするけど。あーでもTV放送では3月で卒業とか。


調べたら”ジゴロウ”降板にはいろいろあったらしいですが、良くも悪くもsaku sakuって大いなるアマチュアリズムだったんだろうなあ。「TV放送がアマチュアでどうする」って意見は当然あるかもしれませんが、大手と同じことはできないしやってもしょうがないし、ローカル局独特の空気の流れというのは「どうでしょう」みたいに捨てがたいものがあるのだけれど。カエラ姐さん卒業後はどうなっちゃうのだろうか。


TV放送版はダイジェストということで66分の収録ですが、特典映像として初公開映像が120分あまり収録されていて、これはこれでお徳かも。いつも通りだけど、披露される変な歌が絶品。なんか主張したり盛り上げたりしない脱力感、このどうでもよさげな歌がまた実にSaKuSaKuなんだけれど、でもそもそも「歌」って、こんな風に他愛も無くただ単に楽しいだけのものであるべきなんじゃないかとさえ思った。なんかさあ、巷に溢れている日本のポップスって、チカラ入り過ぎじゃね?リキ籠め過ぎじゃね?なんてちょっと意見しちゃう爺でした。あ、聞き流してね。

ベルセルク (30) / 三浦健太郎

ベルセルク (30) (Jets comics (232))

ベルセルク (30) (Jets comics (232))

新刊出ました。今現在オレの”全て赦せる”漫画のひとつベルセルク。もうこれとGANTZさえあれば他に漫画いらないわあ。いつ果てるともない戦闘、血と殺戮の挽歌、常世と超常の相克、暴力と死の詩情。要するに今回も派手にぶっ殺しまくり、たっぷりと血飛沫と肉体破壊の饗宴を繰り広げております。殺れ!殺れ!殺っちめえ!邪魔な連中は皆殺しだ!(ハァハァゼィゼィ…)で、次は秋発売ですかあー。(なんか毎回同じ事を書いているような希ガス。)