ミミズだってオケラだってアメンボだって(でもゴキは含まれない!)

土佐犬問題
12日のレイジーさんのコメントを受けまして。詳しく書くと例の土佐犬は別の犬の血もちょっと混じっているらしくて、売却に適さないような事も聞いたな。それにあの大きさだからね。保健所でも里親探しはやっているようだが、一般の人には洋犬のほうが人気がありそうだし、土佐犬は難しいだろうなあ。とか思って調べたら『土佐犬土佐闘犬)』は”明治時代に入ってから、闘犬の盛んな四国、土佐藩でその地の地犬(四国犬)を洋犬と交配したもの”ということらしくて、広義では『日本犬』であっても純粋な『和犬』ではないらしいんだね。また土佐闘犬闘犬の為だけに品種改良された為に通常考えられるような犬の特性を失っていて、2chなんかでは「獲物を捕まえる能力が無い。匂い追跡できない、走るの遅い、噛み付く素早さが無い=人間に食わせてもらえないとすぐ死ぬ駄犬 」なんて書き方もされていたな。まあオレがあの土佐犬をどうこうすることはできないが、こうしてちょっと土佐犬のことを知ってあげるのがせめてもの餞かな。
フェレット問題
動物の愛護及び管理に関する法律」というのは何か奇妙な気がして、それは”愛護”と”法律”がイメージ的に結びつかないからなんだよな。これは動物の命を守る法律というよりは占有物としての動物を名前通り”管理”する為の法律である事が第一義なんだろうとシロウト考えで思ってしまうな。当たり前の話だが法律は人間社会が円滑に存続する為のものでしょうから。(動物によっては「人が占有しているか否か」は問われずにこれを犯したものに罰則が適用される。)しかし法律の適用は哺乳類・鳥類・爬虫類までで、『両生類以下の脊椎動物並びに無脊椎動物には本法の適用はされない』ということらしくて、例えば人んちの金魚を殺しても『器物損壊罪までしか問うことが出来ない』ことになっているのだとか。つまり人の飼ってるヤモリ(爬虫類)ぶっ殺すのとイモリ(両生類)ぶっ殺すのでは法律の適用が違う!ということ。オレはここで別にカエルや金魚も動物愛護に適用しろ!などと言いたいのではなくて、例の事件はフェレットじゃなくてゴキブリあたりをぶっ叩いていればよかったんじゃねえの?と言いたかったのであった。しかしゴキブリぶっ叩くビデオをネットで流されてもやっぱりイヤだけどな!
■参考:Wikipedia『動物の愛護及び管理に関する法律』