猫バトン!

ううう…またもやレンジャさんからバトンが廻ってきたが…「猫バトン」だとぅおおおおおッ!これは羞恥プレイなのかッ!?
某ミクでのレンジャの回答振りをここで詳らかに出来ないのがつくづく残念だわい!

+猫バトンのルール+
・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに 「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなくてはならない。
・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
・一人称は必ず「我輩」にすること。
・日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
・日記の最後に5人! まわす人の名前を記入するのを忘れないこと。
・既にやったことがある人でも回されたら何度でもやる事。

では行ってみるにゃー!お題は猫だけに「我輩とおサカニャ」にゃ!(昔書いたエントリとダブってると思うが、誰も憶えてないと思うからまた書くにゃ。)

■我輩とおサカニャ
ニャーッ!我輩の生まれた所は北海道なんにゃ。北海道の美味しい食べ物、と言えばジャガイモにゃトウモロコシがあるにゃけど、やっぱり一番はおサカニャにゃ!我輩の育った町もそんな北海道の漁港のひとつで、毎日毎日おサカニャにゃー不自由しなかったんにゃ。なにしろ漁船員の叔父さんがいて漁が終わったらいつも沢山のおサカニャを家に持ってきてくれてたんにゃ。サンマやカレイやホッケやスケソウダラが多かったにゃ。時期によっては毛ガニや車エビもあったにゃん!これが全部タダで食卓に上ったんにゃ!それと沿岸漁業も盛んでにゃ。昆布や海苔、ウニ、ホタテも獲れたんにゃ.。これも近所で沿岸漁業やっている知り合いのおじさんが獲れると分けてくれてたんにゃー。もうだから毎日獲れたてピチピチがたらふく食べられたんにゃよ!
まあしかし問題も一つあって、豊漁の時は毎日毎日同じ魚ばかり食べさせられたんにゃ!カレイの煮つけが3日間!鱈のフライが4日間!これはさすがに飽きちゃうにゃー。そんな訳でいつもおサカニャばかりだったから、さすがに食傷していて、だから実家にいた頃はそんなにおサカニャって好きじゃなかったんにゃ!
上京したての頃も、実家ではおサカニャって基本的にタダで食べていたから、それをお金を出して買う、という感覚がなかなか湧かなくて、だからあんまりおサカニャ買って食べるということはしていなかったにゃー。逆に東京で初めて食べたおサカニャとかもあるにゃ。鰹のタタキとかアジの開きって北海道では食べたことがにゃかったにゃ。サザエやモズクもにゃいんにゃよ。実はシシャモも食ったことがにゃかったにゃん!というか、スーパーとかでは売られていたのかもしれにゃいけど、他のおサカニャは貰って食べられるから、お金出して買ったりはしにゃかったということにゃんだろうにゃ。
ちなみに我輩の一番好きなおサカニャはサバにゃん!つくづく庶民にゃねえ…。ニャニャニャニャニャーニャニャニャーニャニャニャー。
という訳で猫バトン終了にゃん。次に回す人?うーん、ぱ、ぱせ…(いかんこれ以上は惨い)