2006-09-29 街角ホラー DIARY それは朝の通勤時であった。 電車から降り、会社へと向かういつもの道を通り、横断歩道で信号が青になるのを待ちながら、ふと目の前の建物に目をやると。 窓の傍に何かいる。 こ、これは! 骸骨じゃん。 怖いですニャー。