街角ホラー

それは朝の通勤時であった。
電車から降り、会社へと向かういつもの道を通り、横断歩道で信号が青になるのを待ちながら、ふと目の前の建物に目をやると。


窓の傍に何かいる。


こ、これは!




骸骨じゃん。


怖いですニャー。