壊れている

とかいい話をしつつ、実際のところいつもの様に酒呑んでいると大暴れしてしまうオレ。いったい幾つだと思ってるんだ。歳考えなさい。…いや、違うんだ、本当は周りがたきつけるのである。みんなオレになんかさせるのである。オレはただみんなが楽しんでくれればいいと、はい、それだけを思ってですね、(以下見苦しい言い訳が延えん続く)。
詳細は書かないがまあ結構無茶苦茶なことしてるんである。しかし、皆さんからはWWF並みに絶滅種の珍獣認定されているので、それで通ってしまうところが怖い。これでも本当は気を使っているのだ。
先日、送別会での暴れっぷりを反省して会社の某人に「すまんなあ、壊れたオヤジで」と懺悔したら、「いや、フモさんが壊れているのは知ってますよ!」と暖かい笑顔で受け入れてもらえた。…いや、そうなのか?それでいいのか?あれは《生温かい笑顔》の間違いじゃないのか?
どっちにしろカラオケ屋に行ってデスラー総統の声色で咆哮するのはもうやめようと思う…。