買った憶えの無い、ではなく、買ったことを忘れている品物が届く、というのは人としてどうなのであろうか。
「やっぱ大人なんだし。社会人なんだし。会社の愚痴とか日記で書くのは止めよう」と思ったら、日記に一切会社の事を書けなくなってしまった、というのは一つの逆説ですか。
習慣なのか惰性なのか楽しいのか厭々なのか、とにかくこの日記を書くことを決まりとしてしまっているので、なにかと齟齬も出てくるものなのである。最近相方と過ごす時間が増えているが、それでも日記を書かねばならないと言う義務感はようとしてあるのだ。…
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